沼津の海です。なんとなく物悲しいでしょ?昨日は静岡へ行ってきました。結論から言いますが・・・最悪でした。
サナチカのガキに会ったのは保育園が終わった午後4時でした。ま、第一印象からして最悪でした。これはオイラの直感ですが、やはり敵を見るような目・・・持って行ったグローブやバットにも全く反応しませんでした。
とは言っても、そこで険悪なムードにするわけにもいかず、適当に場を取り繕いましたが、やはりこのガキとの人間関係には限界を感じました。サナチカとの交際はあくまでも結婚が前提です・・・オイラはあきらめました。このガキが毎日家にいると思うと・・・やっぱりイヤです。毎日イヤな思いをして、住宅ローンはあと25年も払わなくてはなりません。冗談じゃない・・・
ま、なんとなくこうなるなあ・・・とは思ってました。てのは今までの経験ですが、オイラは人んちに行って、女の子の場合は何もしなくても寄って来て、よくなつくのですが、男の子の場合はこれと逆になります。これが子供の直感なんでしょうな・・・ハッキリ言って、「このガキさえいなければ・・・」とゆー気持ちはありましたから、どんなに笑顔で取り繕ってもバレちゃいますな。
直感と言えば、オイラが強く影響された言葉があります。5~6年前だったと思いますが、将棋の羽生名人が不調だった頃のテレビでのコメントで・・・
「今年は自分の直感を大事にして行きたい」
と言ってました。要は自分の実績を軽視してたのが問題だったと言ってたわけですが、例えとして・・・
「ライトフライが上がった直後のイチロー選手の一歩目と草野球選手の一歩目では大きな差がある。どちらも一歩目のスタートは直感によるものだ。つまりイチロー選手の直感とは経験や実績に基ずくもので、自分も自分の直感を信じていいだけの実績はある」
と、言ってました。で、実際にここから羽生名人は調子を取り戻しました。
オイラは40年以上、この言葉を聞くまでは「直感=インスピレーション」とゆー概念がありましたが、それは間違いだと気がつきました。正しい直感の概念とはあくまでも“経験値”とゆーことです。そしてそれまでオイラが思っていた自分の能力を否定することになりました。
オイラが第一印象でだいたい先が読めます・・・てか実際そうでした。そして「自分には何か特別な能力がある」と思ってました(恥)。たとえばですが、初めて会った女でも「こいつはヤラせてくれるな」と思えば、まず100%ヤラせてくれました。商売でもそうです・・・初めて会ったやつでも「こいつは商売で成功する」と思ったやつは100%成功してます。反対もあって、「こいつは絶対に失敗する」と思ったやつは100%失敗してます。お笑いでもそうです・・・テレビで初めて見て、「こいつは売れる」と思ったやつは100%売れてます。他には・・・ま、キリがないからやめときます。
何だか結局、自慢話みたいになっちゃいましたね。但しみなさんはオイラとのつきあいの中で“オイラの直感”を経験してるはずで、オイラの言ったことが「結局正しかった」とゆー事はよく知ってるはずです。それでもオイラは“直感の概念”については間違っていたのです。2度の結婚、1度のアナルメントについてもそうでした。正直、初めから「いつまでもつかな?」と思ってたぐらいです。しかしそれでも結婚まで踏み切ったのは「成せば成る」とゆーO型特有の精神構造が働いたためでした。
オイラは羽生名人の話を聞くまでは、「直感で物事を判断すると先入観が残る。したがったって直感とは取り除かなければならないものだ」とゆー考え方でした。ま、人生の経験のない若い頃ならば、それでもよかったのかもしれません。しかしよくよく考えてみれば、「初めの考えが正解だったな」と思うことがほとんどでした(35歳以降)。これはオイラがもって生まれた才能ではなく、それだけオイラに実績と経験があったとゆーことなんでしょう。特に人がしてない経験としては、アメリカの大学時代に(心理学)、“ピープルウオッチング”とゆー授業をやってます。要は人の観察についてはそれなりのトレーニングがあったのです。
ま、そんなわけで今は自分の直感を一定の水準までは信じるようにしてます。で、「サナチカのガキとは仲良くなれない」とゆーのが今日のオイラの直感でした。ま、これが以前のオイラならば「成せば成る」的な考えで押し通してしまうのですが、この考えではことごとく失敗してます。要はこの手の失敗の数々もオイラの経験値の一部なのです。とは言っても自分の直感に100%の自信があるわけではないので、帰宅してから、この手のケースのデータを集めてみました。
ポジティブに考えて、5歳男児(一人っ子)の養子をとる場合に成功するいくつかのポイント(条件)がありました。
1、富裕層であること (家が広いので個人のプライバシーが保たれる。そんなに接することがなくても、別々の時間が保てるので、トラブルになる機会そのものが少ない。また将来の学費などの高額出費について懸念がない。またその後に実子ができたとしても、死後に十分な財産分与ができるのでトラブルを避けられる)
2、貧困層であること (たとえば一部屋しかない家ならば、仲良くせざるを得ない状況に追い込まれる。そして元々お金などないわけだから、将来の学費など高額出費についてもトラブルにならない。要は“食べていければいい”という幸せの価値観があり、幸せそのもののハードルが低い。したがって後進国※ではこのケースでの父子間のトラブルはほとんどない)
※但し後進国の場合、養子が女の子だったら義父による性的虐待があるケースが多く、トラブルの種になる。先進国では逆で、養子が女の子の場合にはほとんど問題がない。
3、別居 (子供と別居すること。たとえば夫婦は日本に住み、子供は外国などの遠隔地に住む場合)
4、年上の女児がいること (継父はあくまでも敵だが、甘えられる存在が母+義姉と分散することにより、母親に対する極端な独占欲が抑制され、結果として義父とも仲良くできる機会が生まれる)
5、義父と男児との間に大きな共通項があること (たとえば両者とも聾唖者とか、両者とも右足がないなどのフィジカルな部分など)
ま、他にもありましたが、大きなポイントはこの5つでした。他には「婚姻後に複数の子供を産む」というのもありました。これは下の兄弟へのイジメが、複数いることで一人に集中しないという意味です。で、オイラは1~5には全く当てはまりません。逆に言えば、だから悩んだんでしょうな。想像してみましたが、オイラが1~5のどれかに当てはまっていれば、そんなにこのガキのことを問題視してなかったかもしれません。
実は今回オイラが真っ先にイメージしたのは船越英一郎です。でも、わかりました・・・船越英一郎は富裕層です。オイラとは収入も資産もまったく違うのです。あんな富裕層と自分を比べたオイラがバカでした。(恥)
5歳と言えば多感な時期です。何にでも興味を持ち、やんちゃで、人格形成の始まる時期で、難しい時期でもあります。それと一人っ子というのも問題なのです。義父に対して愛情を感じなくても、感謝という感情があればやっていけます・・・しかし一人っ子にはこの“感謝”とゆー概念がないのです。それは親の愛情を一心に受けて育つからで、それをあたりまえと感じるからです。男と言うのも問題です。女の子ならば自然と異性の義父ともスキンシップがとれますし、母親に対する独占欲もそれほど強くはありません。要は“男・5歳・一人っ子”とトラブルの種が全て重なってます。いろいろと調べましたが、データ的には最も養子にしてはいけないのが、この種の三冠王でした。
ハッキリ言って、このガキと一緒に暮らすのはやっぱりイヤです(と、感じました)。ま、正直彼女には未練がありますが、一緒に暮らせば彼女との関係も悪化するでしょう。オイラ的には毎日が地獄になると思ってます・・・もう、こう感じてしまえばムリですな。彼女は頭のいい人です・・・そんなオイラの気持ちをうすうす勘ずいてました。それにうまい具合、彼女たちは1ヶ月ほど帰国します。ぶっちゃけ、いい機会なので忘れようと思います。てか、もうサヨナラしました。で、次は・・・・・う~ん、今のとこ白紙です。でも白紙状態が意外と楽しかったりします。いろんな可能性がありますからね。
ま、よくよく考えてみれば、別に今のオイラに結婚願望など元々なかったのです。せっかく苦労して離婚して、何がうれしくてまた結婚?ま、一生ず~っと一人もイヤですが、50歳までは一人で自由に暮らしたいと思ってました・・・で、何でこんな風になってんだろ?自分でも何やってんだか、よくわかりまへんな。(大汗)
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